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一昨日のエントリーは米ドル円が高値91.71円まで上昇し、その後は91.56円まで売られ、買い時な気がしました。 天井は一目均衡表のクモや50日移動平均が底として機能しています。 30分足のローソク足を見てみると、上昇基調が長く続いた後、小陽線と小陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去1時間の中に下げ三法に見えなくもない様子があります。 単移動平均から予想してみると下降状況にあります。 10日平均線が50日移動平均線より下部で推移していて、どちらの移動平均線ともに下降トレンドです。 昨日までの経緯から考えると、売買した方が良いか悩みどころです。 ボリンジャーバンドは-3σ圏で推移し、長期移動平均線がサポートラインとして働いたので、短期的に上値が重い展開を認識した感じです。 こういうチャートは考えず売買でOKだと思いました。 一昨日の米ドル円は判断ができないのでしばらくはゆるい相場になりそうです。 PR |
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