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前回の取引はエントリーからGBP/JPYは133.216円の値をつけており、売られ過ぎの感がありました。 上限は一目均衡表の基準線や50日移動平均線がサポートラインとして推移しました。 1時間足のローソクチャートから考えると、明らかな下降傾向が続いてから、先の終値近辺まで下落した出会い線で、過去1時間中にに酒田五法で言うところの三兵のようなひげが伺えます。 移動平均線で様子を確認してみると下降にあります。 20日平均線より短期平均が上で維持しており、どちらの移動平均線ともにはっきりとした上げ基調です。 取引の成績から考えると、今回は反射的にオーダーをしてみようと。 ボリンジャーバンドは-3σ圏辺りでもみ合って、一目均衡表のクモが抵抗線として機能したことで、短期的に上値の重さを確認しました。 今回は反射的にオーダーをしてみようと。 再び終値がデッドクロスしたことで、中期ボックス相場の上限が見えてきます。 FX会社にロスカットを受けないようにレートの管理だけはきちっとやって、持ち玉を保っていきます。 おすすめの記事 クリック365 http://fxtrader.ryorika.com/Entry/106/ PR |