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昨日はマーケットインからポンド/円は130.61円の値をつけており、明けの明星を示して予測しづらいチャートを形成しました。 あいかわらず、一目均衡表のクモをレジスタンスラインに高い水準で移動していましたが、再び新値足が陽転したことで、短いボックス相場の下値が視野に入ってきます。 ボリンジャーバンドの-2σを天井に高い価格帯で移動していますが、新値足が陽転したことで、長いレンジ相場の下値が見えてきます。 移動平均線で様子を確認してみると下降トレンド相場と考えられます。 短期移動平均線が20日移動平均線より上で推移しており、短期移動平均線ははっきりとした上昇気味で、20日移動平均線は下降傾向です。 先週の結果から判断すると、こういうチャートは勢いで売買をしてOKだろうと思いました。 ボリンジャーバンドは3σ圏に上昇したが、一目均衡表の分厚いクモの抵抗線のせいで方向性が消えたといえるでしょう。 こういうチャートは勢いで売買をしてOKだろうと思いました。 下手に高値を意識して、負債になるような持ち玉にはならないように注意しようと思います。 PR |
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