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前回の取引のオープンはGBP/JPYが一時132.85円まで下落し、その後133.44円まで買い戻され、赤三兵を示して判断しづらいチャートを形成しました。 少し前に値足がデッドクロスしたことで、短期BOX相場の天井が見えてきます。 ひきつづき、短期移動平均を底に安い価格帯で推移していましたが、値足が陰転したことで、長中期BOX相場の上値が見えてきます。 移動平均線から判断してみると緩やかな下げ相場と考えられます。 30日移動平均線より5日移動平均線が上部で推移していて、どちらの移動平均線ともに上げ基調です。 先週の結果から判断すると、売買するべきかどうか心配になります。 スローストキャスで予想すると、50%より上で陽転しているので、陽転してから出たチャート足の始値が売買の機会です。 こういうチャートはあれこれ悩まず売買をして大丈夫だと。 この後以降のチャートの推移は用心が必要です。 PR |
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昨夜はマーケットインからポンド/円は133.68円の値をつけており、やや買い時だったのではないかと思いました。 ローソク足が陽転したことでレジスタンスを割り込むかどうか注目です。 安値は一目均衡表の分厚いクモや50日移動平均が天井として推移しています。 SMAだと明らかな下げにあります。 30日平均より10日移動平均線が下で推移していて、10日移動平均線は緩やかな下げ気味で、30日平均は上げ基調です。 過去の成績から思うと、エントリーすべきか悩みます。 ボリンジャーバンドは3σ圏辺りで移動して、一目均衡表の分厚いクモが支持線として働いたことで、長期的に上値が重い展開を確認できました。 あーだこーだ考えずエントリーをしてOKだと。 これからの相場の動きは要注意です。 |
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