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一昨日のエントリーはポンドが一時136.36円まで上昇し、その後は135.92円まで売られ、若干売られ過ぎでロング有利の感がありました。 1時間足のローソク足から判断してみると、はっきりとした上昇トレンドが少し続いてから、大陰線の後に陽線が収束するはらみ線で、過去3時間前までに三空叩き込みに見える兆候が伺えます。 上値は一目均衡表のクモや長期移動平均線が支持線として推移しています。 ローソク足がデッドクロスしたことで、中期BOX相場の天井が見えてきます。 SMAから判断すると緩やかな下落相場と読めます。 20日移動平均線より短期平均が上で推移しており、どちらの移動平均線とも緩やかな上げ基調です。 過去の経緯から判断すると、オーダーした方が良いかどうか心配になります。 ストキャスから考えると、50%より上で陽転しているので、陽転したら、その後のチャートの始値がエントリーの機会です。 こういうチャートは勢いでオーダーだと。 チャートの監視だけは確実にやって、FX会社に自動決済を食らわないようにポジションを保ち続けていきます。 【FX】外為を始めるなら税制優遇のあるくりっく365がおすすめです。 PR |
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一昨日のマーケットインはポンド/円が一時高値136.36円まで上昇し、その後は135.92円まで売られ、多少買い時ではないかと思いました。 ひきつづき、一目均衡表の分厚いクモをサポートに安値圏で移動していますが、再び新値足がデッドクロスしたことでサポートを上回るか注目です。 終値が陰転したことで支持線を突破するかどうか注目です。 移動平均線から判断してみると明らかな下降状態といえます。 20日移動平均線より10日平均が上部で推移しており、10日平均は明らかな上昇気味で、20日移動平均線は緩やかな下落基調です。 今までの成績を判断すると、この相場はあーだこーだ考えずエントリーをしてみようと思いました。 ストキャスティクスで予測すると、売られ過ぎ圏で上昇しているものの、再び安値を試す相場が予測できるでしょう。 この相場はあーだこーだ考えずエントリーをしてみようと思いました。 この先のレートの推移は用心が必要です。 【外為】FX初心者入門でしっかり外国為替を学ぼう。 |
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一昨日のマーケットインはUSD/JPYが一時86.85円まで上昇し、その後は86.33円まで売られ、やや買い時な気がしました。 50SMAをレジスタンスに高い価格帯で移動していますが、少し前にローソク足が陽転したことで、長中期BOX相場の下限が視野に入ってきます。 値足が陽転したことで、長中期BOX相場の底値が見えてきます。 SMAで様子を確認してみるとはっきりと下落状態にあります。 短期平均線が長期平均線より上部で維持していて、短期平均線ははっきりとした上げ基調で、長期平均線は下落傾向です。 昨日までの経緯から考えると、売買するべきかどうか心配になります。 ボリンジャーバンドは-1σ圏近辺で移動し、一目均衡表の転換線が天井として移動したことで、長期的に底堅い状況を確認できました。 こういうチャートは心配せずに売買だと思いました。 無理して天井を狙って、負債になるようなポジションにはならないように気をつけようと思います。 【FX比較】FX 口座 おすすめ 【外為】FXの口座の比較 |
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一昨日はマーケットインからポンド/円相場は136.41円の値をつけており、買われ過ぎだったのではないかと思いました。 上値は一目均衡表のクモや20日移動平均が支持線として動きました。 再び新値足がデッドクロスしたことで、短いボックス相場の天井が視野に入ってきます。 移動平均線で様子を確認してみると下降相場と読めます。 5日移動平均線が50日平均線より下で維持しており、両平均線とも明らかな下降基調です。 昨日までの成績を考慮すると、そのときはあれやこれや迷わず取引で大丈夫だと思いました。 ボリンジャーバンドは1σ圏で移動し、長期移動平均がサポートとして機能したので、短期的に底堅さを認識できました。 そのときはあれやこれや迷わず取引で大丈夫だと思いました。 残り資金管理だけはきちっとやって、証券会社にロスカットを受けないように持ち玉を保っていきます。 |
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朝のエントリーのユーロ相場は112.56円の買い価格で、大陽線を示して判断しやすいローソクチャートを形成しました。 少し前に新値足が陰転したことで、長中期ボックス相場の上値が見えてきます。 20日移動平均を底に低い水準で移動していますが、再び新値足が陰転したことで、短いBOX相場の天井が視野に入ってきます。 移動平均線で兆候を確認してみると緩やかな下げ状況といえます。 5日平均が20日移動平均線より上部で維持しており、5日平均は明らかな上げ気味で、20日移動平均線ははっきりとした下降基調です。 取引の結果を思うと、取引するべきかどうか心配になってしまいます。 ストキャスで予想すると、売られ過ぎ圏は下落しているものの、また底値を試す相場が予測できるでしょう。 あーだこーだ考えず取引だと。 資金管理だけはしっかりとやって、証券会社にロスカットされないようにポジションを保持していきます。 |
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