朝はオープンからポンド円相場は133.68円の値をつけており、若干売られ過ぎではないかと思いました。

ボリンジャーバンドの－2σをレジスタンスに高い価格帯で推移していましたが、再び終値がゴールデンクロスしたことで、長中期レンジ相場の下限が見えてきます。

あいかわらず、ボリンジャーバンドの＋2σをレジスタンスに高い水準で推移していますが、少し前に値足が陽転したことで、長中期BOX相場の下値が見えてきます。

単移動平均で傾向を確認してみるとはっきりと暴騰状況と読めます。

50日移動平均線より5日平均が下で移動していて、どちらの移動平均線とも激しい下落気味です。

今までの実績を思うと、オーダーした方が良いか心配になってしまいます。

スローストキャスで予測すると、50%以下の辺りで%DがSDをクロスする直前で、陰転が目前です。

そのときはあーだこーだ考えずオーダーだと。

とりあえず損がを増えないように機会を図って決済するつもりでいます。

朝の取引のエントリーは米ドルが91.64円まで下落し、その後91.64円まで買い戻され、多少買われ過ぎな気がしました。

ひきつづき、20日移動平均線をレジスタンスラインに天井圏で推移していますが、新値足がゴールデンクロスしたことで、中期BOX相場の下限が見えてきます。

下値は一目均衡表の厚いクモや長期移動平均線がレジスタンスラインとして移動しています。

SMAで傾向を見てみると緩やかな暴騰状態と見受けられます。

短期平均線が20日移動平均線より下部で維持しており、どちらの平均線ともにはっきりとした下げ気味です。

昨日までの経緯を考えると、このチャートはあれこれ悩まずエントリーだと思いました。

ボリンジャーバンドは2σ圏に突き抜けたが、一目均衡表の遅行線の支持線のせいで力が弱まったといえます。

このチャートはあれこれ悩まずエントリーだと思いました。

それほど損をしないところでタイミングを見計らって決済します。

朝のオープンはユーロ円が一時110.99円まで上昇し、その後は110.99円まで売られ、やや売られ過ぎだったのではないかと思いました。

再び値足がデッドクロスしたことでサポートを突破するかどうか注意が必要です。

ひきつづき、20SMAをサポートラインに安値圏で移動していましたが、再びローソク足が陰転したことで、中期レンジ相場の上限が視野に入ってきます。

移動平均線から判断すると緩やかな下降相場と見受けられます。

長期平均線より5日移動平均線が上で移動しており、どちらも明らかな上昇気味です。

昨日までの成績を思うと、オーダーすべきかどうか心配になります。

ボリンジャーバンドはセンターバンド近辺で移動して、短期移動平均線がレジスタンスラインとして推移したので、短期的に底堅さを認識できました。

このチャートは強気でオーダーをしてみようと思いました。

残り資金管理だけはきちっとやって、ロスカットを食らわないように持ち玉を持ち続けていきます。

朝のマーケットインのGBP/JPY相場は133.44円の買い価格で、多少買い時な気がしました。

ローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを割り込むかどうか注意しています。

1時間足のローソク足から考えてみると、上昇基調が続いてから、終値が上昇基調の中心付近まで近づいたかぶせ線で、過去2時間中ににヘッドアンドショルダーのような足があります。

単移動平均で傾向を見てみると明らかな上げ相場といえます。

5日平均が50日移動平均線より上で移動していて、どちらの移動平均線とも緩やかな上昇トレンドです。

少し前に値足が陽転したことで、短いボックス相場の下値が見えてきます。

とりあえず損をしないうちに早いところ決済するつもりです。

昨夜はエントリーからEUR/JPY相場は110.99円の値をつけており、かなり売り時でショート優勢の感がありました。

ひきつづき、20SMAをサポートラインに安値圏で推移していますが、少し前にローソク足が陰転したことで、中期レンジ相場の高値が視野に入ってきます。

5分足のローソク足から判断すると、緩やかな下降気味が少し続いてから、交互に並ぶ陽線と陰線の安値が揃った毛抜き底で、過去5時間前までに酒田五法の宵の明星に見える足があります。

単移動平均から考えてみるとはっきりと上昇トレンド状況です。

5日移動平均線が長期移動平均線より上部で推移していて、どちらの移動平均線ともはっきりとした上昇気味です。

上限は一目均衡表の厚いクモや長期移動平均が底として推移しました。

証券会社にロスカットを食らわないように必要証拠金の管理だけはしっかりとやって、建て玉を保っていきます。