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朝のマーケットインの米ドルは91.26円で、多少買い時で売り有利の感がありました。 少し前に値足が陰転したことで底を突破するかどうか注意しています。 5分足のローソクチャートから予測してみると、はっきりとした暴騰が長く続いた後、大陰線に続けて陽線が収束するはらみ線で、過去1時間前までに酒田五法で言うところの明けの明星らしき様子が見えます。 単移動平均から判断してみると緩やかな上昇状態にあります。 5日平均線が20日平均線より上部で移動しており、どちらも明らかな上昇基調です。 ひきつづき、一目均衡表の転換線を支持線に安い水準でもみ合いしていますが、新値足が陰転したことで支持線を越えるか注目です。 証券会社に自動決済されないようにチャートのウォッチだけはしっかりやって、建て玉を保持していきます。 PR |
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昨夜のマーケットインはユーロ円が一時110.99円まで上昇し、少し買い時で売り有利の感がありました。 5分足のローソクチャートでは、激しい下降基調がしばらく続いてから、先の終値近辺まで下落した出会い線で、過去4時間中にに下げ三法の様子が見えます。 あいかわらず、一目均衡表のクモを支持線に安い水準でもみ合いしていますが、再び値足がデッドクロスしたことで、中期レンジ相場の高値が視野に入ってきます。 一目均衡表の薄いクモをサポートに安い水準で推移していましたが、再び値足が陰転したことでサポートを突破するか注目されます。 単移動平均から予測すると明らかな暴騰相場にあります。 50日平均線より10日平均が上で移動していて、どちらの平均線ともに上昇気味です。 昨日までの実績を思うと、取引した方が良いか悩みどころです。 ストキャスティクスから考えると、売られ過ぎ圏で推移したことで、安値を狙う可能性が予想つきます。 こういう相場はあれこれ考えず取引で大丈夫だと思いました。 これからの相場の価格は細心の注意が必要です。 |
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昨夜のエントリーはポンド/円が一時131.1円まで下落し、その後133.66円まで買い戻され、やや買い時だったのではないかと思いました。 あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモを抵抗線に高値圏でもみ合いしていましたが、少し前に新値足がゴールデンクロスしたことで、長いボックス相場の安値が見えてきます。 1時間足のローソク足から考えると、激しい下降トレンドが長く続いた後、陰線の後に陽線が収束するはらみ線で、過去4時間の中に赤三兵の傾向があります。 移動平均で様子を確認してみると緩やかな暴騰状況にあります。 長期移動平均線より10日移動平均線が上で移動しており、どちらの移動平均線とも上げ気味です。 昨日までの成績を考えると、エントリーするべきかどうか考えてしまいます。 スローストキャスで予測すると、50%より上の水準でSDが%Dを越える間際で、陽転直前です。 とりあえずあーだこーだ心配せずにエントリーをして問題ないと思いました。 少し前に新値足がゴールデンクロスしたことで、短期レンジ相場の安値が見えてきます。 レートのウォッチだけは確実にやって、FX業者に自動決済を受けないように建て玉を保ち続けていきます。 |
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昨日の取引はマーケットインからGBP/JPYは133.68円の値をつけており、少し売り時ではないかと思いました。 あいかわらず、短期移動平均を天井に高い水準で推移していますが、再び終値がゴールデンクロスしたことで、中期レンジ相場の安値が視野に入ってきます。 5分足のローソクチャートから判断してみると、激しい下落基調が続いてから、終値が激しい下落基調の中心付近まで下落したかぶせ線で、過去1時間以内に酒田五法で言うところの三山に見えるひげがあります。 SMAで兆候を見てみると激しい暴騰相場と見受けられます。 30日平均より短期平均が下部で維持しており、両平均線とも緩やかな下落気味です。 先週の成績から判断すると、取引すべきかどうか迷いどころです。 スローストキャスティクスから予想すると、売られ過ぎ圏は上昇したことで、再び下限を試す可能性が予想つくでしょう。 この相場は勢いで取引だと思いました。 資金の管理だけは確実にやって、ロスカットを受けないようにポジションを保ち続けていきます。 |
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前回の取引のオープンの米ドル/円相場は91.39円で、やや買い時の感がありました。 1時間足のローソク足から予想すると、下降基調が長く続いた後、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間中にに酒田五法の黒三兵のチャートが伺えます。 あいかわらず、短期移動平均を底に安い水準で移動していましたが、再び値足がデッドクロスしたことで、短いボックス相場の上限が見えてきます。 あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモをサポートラインに低い水準でもみ合いしていますが、新値足が陰転したことでサポートラインを越えるか注意が必要です。 単移動平均から考えてみると緩やかな上昇です。 長期移動平均線より短期平均が下部で維持していて、両平均線ともに緩やかな下降気味です。 昨日までの実績を考慮すると、エントリーした方が良いか迷ってしまいます。 ボリンジャーバンドは-1σ圏近辺に突き抜けたものの、長期移動平均線のサポートラインのためにトレンドが消えた感がありそうです。 そのときは反射的にエントリーでいこうと。 前回の取引の米ドル/円相場はかなり判断ができないので今月は激しい展開になりそうです。 |
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